お見合いと結婚相談所の違い

お見合いの流れ

まず、お見合いをしたいと思ったら、男性と女性の間を取り持つ世話人を選ぶことから始めます。お世話になっている上司や恩師、身近な親戚などの人達に依頼します。できれば、当事者同士をよく知る人物にお願いした方が、スムースにお見合いの話しが進みます。また、昔ながらのお見合いの場合には、両親から世話人にお声かけすることもあります。結婚相談所では、プロの方々が間に入るので、世話人を選ぶことはありません。

次に良き縁談の話しが来たら、お互いの写真や情報を共有して検討します。もし、この時点で相手に聞きたいことがあれば、世話人を通して聞いて頂きます。そして、返答やお断りの意思は、出来る限り一週間以内で決め、世話人を通して伝えて頂きます。お断りの場合は、この時点で写真や情報などをお返しします。お互いが会う意思があれば、お見合いの日時や会場を選び、面会します。昔ながらのお見合いでは、世話人のご自宅で行ったり、お互いが緊張しない空間でお茶を楽しむこともあります。結婚相談所では、ホテルやレストランなどが一般的です。

お見合い当日は、世話人の進行で自己紹介から始まります。当事者同士の共通の話題から趣味、仕事などを話していきます。もし、お互いが聞けない事柄があれば、世話人を通して聞けます。逆に、結婚相談所では、面会の当日の立会いはなく、聞きたいことも聞けないままで終わることがあります。話しが進んで、お互いが打ち解けた後に、2人っきりに出来る環境を確保して頂けます。つまり、結婚相談所とは異なり、第三者がお見合い当日に間に入り、進行して頂いた方が、結婚への話しがスムーズに進むでしょう。